ポッケ

チラッ
日常

朝の見送り

朝、「行ってきまーす」という夫の声に・・
ん?
 
一応反応するポッケ。
おぅ
 
すぐに元の体勢に。
ふぅ
 
ちなみに、玄関から外に出ようとしたことは一度もないポッケであった。

台風通過中

ポッケが見ているのは・・
・・・。
 
台風で幼稚園が休みになった娘。
ほほう、これがおりがみ
 
娘が何を言っているのかわからないけれど、黙って聞いてあげている。
光る・・だと?
 
そのうち飽きて、
よっこらしょ
 
ハンモックに戻ったポッケだった。
ちびの相手も疲れるぜ

雷とポッケ

昼間猛烈な雷雨にみまわれたんだけれど、いきなり近くにガラガラドーン!て雷が落ちてびっくりしているポッケ。
?!
何今の・・
何の音だろう、とか考えるのかな? ・・可愛いな。

ただいま

この間までの静けさがウソのようだ、とでも言いたそうな顔のポッケ。
うん、ウソのようだ
 
相変わらずだな
 
帰ってきた翌朝目が覚めると、暑いのにポッケが私の腕枕で勝手にくつろいでいた。夏は暑いからくっついてくれないのに、私が居て嬉しいのかな・・?とそのまま抱きつこうとしたら逃げられてしまった。チェッ

平和

ハンモックでホゲ散らかしているポッケを撮っていたら
ホゲ~
 
「どうしたの~?」と娘が登場
なにが?
 
「こっち向いて~」でポッケも見てくれました。
え、ちょ、キリッ
 
 
【追記】
lensをわざわざ購入して下さった方、ありがとうございます!!
(土下寝の勢いで)

猫あるある

遊んでほしそうだったので、ヒモをふり始めると即お尻をふり始めたポッケ。おいで~
行くよ~行くよ~
―2分経過
ほんとに行くよ~
 
プハー!手首がぁぁぁー!!(右手にデジイチ左手に玩具だから辛い)
 
結局私の方がギブアップ・・ よくあることです。

されるがまま

メロンを頂いたので、早速ポッケにネットをかぶせていたら・・
はいはい
娘が来て爆笑。
娘「ポッケ、王様みたい~!」
何が面白いんだ
 
娘「こうしたら女の子みたいになるよ」
えー・・
 
「なんじゃこりゃ~」と言いながら去る娘と放置されるポッケだった。
せめてちゃんとやって?!