朝、「行ってきまーす」という夫の声に・・
一応反応するポッケ。
すぐに元の体勢に。
ちなみに、玄関から外に出ようとしたことは一度もないポッケであった。
日常
ブックエンドのようになっているポッケ。
楽・・なのか?
ポッケが見ているのは・・
台風で幼稚園が休みになった娘。
娘が何を言っているのかわからないけれど、黙って聞いてあげている。
そのうち飽きて、
ハンモックに戻ったポッケだった。
昼間猛烈な雷雨にみまわれたんだけれど、いきなり近くにガラガラドーン!て雷が落ちてびっくりしているポッケ。
何の音だろう、とか考えるのかな? ・・可愛いな。
この間までの静けさがウソのようだ、とでも言いたそうな顔のポッケ。
帰ってきた翌朝目が覚めると、暑いのにポッケが私の腕枕で勝手にくつろいでいた。夏は暑いからくっついてくれないのに、私が居て嬉しいのかな・・?とそのまま抱きつこうとしたら逃げられてしまった。チェッ
ハンモックでホゲ散らかしているポッケを撮っていたら
「どうしたの~?」と娘が登場
「こっち向いて~」でポッケも見てくれました。
【追記】
lensをわざわざ購入して下さった方、ありがとうございます!!
(土下寝の勢いで)
ポッケの寝顔はかわ・・面白いなぁ。
遊んでほしそうだったので、ヒモをふり始めると即お尻をふり始めたポッケ。おいで~
―2分経過
プハー!手首がぁぁぁー!!(右手にデジイチ左手に玩具だから辛い)
結局私の方がギブアップ・・ よくあることです。
メロンを頂いたので、早速ポッケにネットをかぶせていたら・・
娘が来て爆笑。
娘「ポッケ、王様みたい~!」
娘「こうしたら女の子みたいになるよ」
「なんじゃこりゃ~」と言いながら去る娘と放置されるポッケだった。