ポッケ

ベビーゲートを外してから、ささみをチンしていると素早く私の足元に絡みついてきてニャーニャー催促してくるポッケ。

その声を聞いて娘も飛んで来るから「半分こしてね」と小さく裂いたささみを娘に渡すという、いつもの流れ。

二人共必死というか一生懸命で笑ってしまう。

珍しく、

娘と一緒に寝ているポッケ。

二人があまりに可愛くて20分くらいニヤニヤしながら眺めていたのだけれど、そのうち娘がパチッと目を覚ました。
 
ポッケが自分の足元に居ることを確認して目がキラキラし始める娘。
即座に退路を確認するポッケ。（この後すぐソファから飛んでいった）

ポッケには申し訳なかったんだけど、娘が歩き始めてから仕舞っておいたキャットタワーを、久しぶりにひっぱり出してみた。
想定はしていたけれど、やっぱり娘も登ってしまう…orz
 
でも意外とポッケが気にせず使っていたからしばらく様子見することに。

オットが持ってきた大きなダンボールに入るべくすかさずスタンバイするポッケとそれに気づいた娘。

床でゴロゴロしていたポッケと娘。写真を撮ろうとカメラを構えたら・・
 
ゴミをあげようとしている娘と、一応匂いをかぐポッケ

首のひっこめ具合から伝わって来るポッケの気持ち・・ｗ

娘とヒモで遊んでいるポッケ