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前置きが長くなったけれど、今朝もそんな感じだったからボールでしばらく遊んであげることに。
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【おまけ】 満足してクールダウンしながらウトウトしているポッケ。
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前置きが長くなったけれど、今朝もそんな感じだったからボールでしばらく遊んであげることに。
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【おまけ】 満足してクールダウンしながらウトウトしているポッケ。
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ポっちん

それ

中で手足どうなってるん・・

気持ちよさそうね(*´д`*) そして何を考えてるの?
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マウスを使っている私の手を狙うポッケ。

気がつくといつの間にかスイッチが入っていて、箱の中から私の手に弱いパンチをしてくることがあるのだ。

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夕方また大きめな地震があった。
ソファで毛布に包まって寝ていたポッケは、スポーン!と飛び出して「ニャ!」と言いながら私の椅子の上に走って行った。揺れが収まってもそのまま椅子からどかないからポッケを押しやりながら私も座ったら、そのあともずっと私のお尻と椅子の背もたれに挟まれてじっとしていた。私と一緒にいて安心してくれてるとしたら嬉しいな。
本日はたっぷりご用意しました。





またしても、しっぽを捕まえて固まっているポッケ。

後ろに下がるとしっぽも逃げるというのが分かっているのか、なかなか動かない。
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どうするのかなと見てたら寝転がっちゃった。

昨日の続き。
ポッケはどちらも自分が落としたものではないと言う。それどころか両方いりません、と謙虚な様子。これに感心した女神様はポッケにもっと素敵な帽子を与えたのだった。
女神(私)「はっ!」 スポッ!

似合ってますよ ププ

めでたしめでたし?
※ちなみに切ったパプリカはジューシーなので、ティッシュに乗せて半日程乾かしています。
女神(私)「あなたが落としたのはこの緑の帽子ですか?それともオレンジの帽子?」
ポッケ「・・・。」

