ポッケ

朝、「降りてよーー。もう仕事行かないと・・」と言うオットの声に振り向いたらこの尻である。

 
しっぽゆらゆら。

 
お、降りるか？と思ったら座りなおしただけのポッケだった。

ムチムチですな。

・・こっちからも丸見えだけど！

見つけた時、二度見したわ。

ねころんにキッカーを入れてみた所、ねころんの中で咥えてくるくる回った後、どう悟ったのか枕として使う事に決めたらしいポッケ。



確かにちょうど良さそうである。

今日も平和だ。

昨日のブログで暑くて最近は箱に入らなくなったとか書いたのに、今日久しぶりに箱に入っていたポッケ。

写真を撮っていたら娘が来て、私が気になっていた部分をさり気なく鷲掴みしていた。

最近は暑いせいかキャットタワーや箱には入らなくなり、廊下で転がっている事が多いポッケである。