ポッケ

チラッ

母、来襲。

ポッケがよそ行きの顔で見つめているのは
じぃー
飼い主の母。
どちら様で・・?
私の母は前からポッケに会いたいと言っていたのだけど、田舎からなかなか上京する機会がなく、今日やっと初対面。ポッケを見て「写真より小さいねー」と言っていた。
最初は距離を取っていたポッケだけれど、好奇心に勝てず母に近付きニオイを嗅ぎまくっていた。 母、歓喜。

監視係

夕方になると、私には監視係が付く。
「ごはん」と言ったらすぐ動けるようにここにいよう
でも時々サボっている。
なかなか言わないな・・zzz
こんな風に寝てる時、私が「ポッちーん」て言っても薄目開くだけで動かないくせに「ご飯食べる?」と言った瞬間目をカッと開いて飛び起きて伸びて喉音ゴロゴロさせてスリスリしてくるからいつも笑ってしまう。

氷とポッケ

数日前の暑い夜、ポッケも暑いかなと思って水入れに氷を入れてあげた。
(ボリュームを上げるとちょっと涼しくなれるかも)

もともと水に浮かんだ氷が好きなんだけど、いつまでも手でかき混ぜたり外に出そうと試み、うまく出したら前足でチョイチョイしまくってしばらく後でとんでもない所に小さな水たまりが出来たりする事があるから氷をあげる時は監視が必要なのである。